ゲーム病って、たしか手術で治るんだよね←
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[※注意]
今回の記事は、私が思ったことを、ただそのままひたすらに書き連ねたものです。
とくに面白くないです。
読んでも意味分からない可能性もあるし、決して読みやすいものじゃないので、
無理して読まないでください。文句も受け付けません!w
よろしくどうぞ!
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最近、ネットゲームに依存するのは病気の一種であるという案が世界保健機関(WHO)から発表され、話題になっている。
病気の世界的基準である国際疾病分類(ICD)に、"Gaming disorder"(ゲーム症・障害)という項目を追加するらしい。
今年6月に公表される最新のICDに載る予定だそうです。
disorderは「乱れる」とかいう意味だと思うんだけど、「ゲームのやりすぎで生活が乱されるから」ってことなのか。
ゲーム病って言葉は最近どっかで聞いたことあるなぁ...と思いつつ。( 私がこの世界の神だぁあああっはっはっはー!!とかいう人がでてるやつね。)
1/4日の朝日新に書いてたことを引用すると、
症状としてはこんなのがあるんだって。
・ゲームをする衝動が止められない
・ゲームを最優先する
・(日常生活に)問題が起きてもゲームを続ける。
・個人や家族、社会、学習、仕事に重大な問題が生じる。
...etc
ちなみに症状が最低12ヶ月以上継続すると、"Gaming disorder"とみなされることになるらしい。
重症ならもっと短くてもなるっぽいけど。
あくまで症状の一例として挙がってるだけだから、なんともいえないし、実際には総合的にみて判断することになるんだろうけど、
FF14勢、結構危うい人いっぱいいそう()っておもったwwww
実際、寝る間も惜しんでコンテンツ攻略してたり、休みの日は、起きてから寝るまでずっとやってたりする人って結構いるんじゃないのかな?
絶バハのワールドファースト・セカンドとか言う人たちは、実際そういう日々を過ごしてたんだろうなあと勝手に想像してるw
今の世の中、プロゲーマーと呼ばれる人たちもそこそこいて、ゲームだけやって生活してたりする。
ゲーム依存症の認定自体にあーだこーだいうつもりはないし、私個人としては別に悪いことじゃないと思ってるけど、気になることがあって。
さっきいったように、プロゲーマーとかいう人たちは、ゲームをやることでお金を稼いで、それで生活しているわけで。それはゲーム依存じゃないのか?それとも依存?
はたまた、プロを目指して日々ゲーム漬けの生活を送っているけど、賞金とかもらえるほどの実力はなくて、稼ぎがない人たちもいるでしょう。そういう人たちはゲーム依存?
少なくとも生活に支障をきたしてる可能性は高いし、ゲーム最優先だろうし。
ゲームが社会に浸透したのは、科学の進歩と同時にネット社会が構築されたからといっていい。
それでゲームを生業にする人がでてきても別段不思議じゃないし、必然ともいえる。
そのあたりを考えると、今回のゲーム症認定って、なかなか奥が深くて複雑なものになっていきそうだなーと。ふとそうおもったのです。
まあ、なにがいいたいのかよくわかんなくなったけど、このブログは私の書きたいように書くというスタンスなので、読みづらくて意味分からないかもしれませんが、ごめんなさい。
FF14をプレイする光の戦士の皆さん。
光の戦士すぎて、Gaming disorderにならないよう、お互い気をつけましょうw
仮面ライダーがでてきて手術してくれて治るならいいんだけどなぁ...()
ではではー。